こんにちは！こもりねです！
今日から不定期にプレイ日記を書いてみようと思います。
誰も読まないかもしれないけどね(;’∀’)
FF14のストーリーは漆黒のパッチ5.3まで終わらせてしまっているので、
今更何を書こうかと考えましたが、
ちょうど「大迷宮バハムート：真成編」をなんとかソロ(制限解除)でクリアできたので、
その感想なりを綴ってみます。
なんでソロで攻略しようとしたのかも💦
大迷宮バハムート：真成編(初見)
僕はあまりフレンドもいない上に、
人見知りなので、自分から一緒に行きましょう！っていうのは中々言えません💦
おまけに大迷宮バハムートのようなノーマルレイドと呼ばれるものは、
進行中にちょいちょいムービーが入ることもあって、
一人でのんびりやりたいなぁと思って「邂逅編」と「侵攻編」もソロかつ制限解除で進めていました。
ただ侵攻編4層だけは一人では無理だったので、
ちょうどパーティ募集が貼られているのを見つけてご一緒させていただきました(^^;
(ネール強すぎるよ…)
こりゃ真成編もソロじゃ難しいかもしれないと思いつつ、
挑戦してみましたが、初見ではあえなく敗北。
やっぱり無理か～と嘆き、一旦保留にすることにしました。
FCメンバーとか数少ないフレンドに声を掛ければいいと思いますが、
前述したようにムービー長いので、誘うのも少し気が引けてしまいます…
僕が逆の立場だったら、喜んでついて行きますが、
果たしてみんながそうなのかとまだビクビクしています。
もっと積極的になれればいいなとは思いつつも、
きっかけが無いと難しいのです。。。
再び挑戦
それからしばらくして、
ふと、食事とか立ち回りを意識しながらもう一回やってみようと思いました。
それがよかったのかは分からないのですが、
なんとかギリギリで真成編をクリアすることができました(*‘ω‘ *)
制限解除とはいえこんなに難しいとは…
アレキサンダーやオメガは誰か一緒に行けたらいいな。
なんてことを考えました。
ストーリーの感想(ネタバレ注意)
「大迷宮バハムート」は第七霊災を経て、
どのようにして新生エオルゼアへと繋がるに至ったかの話でした。
ルイゾワ様が、あの時何をしたのか。
アリゼーと共に真相を探す旅でもありました。
ただこの大迷宮バハムートは、真相を探るストーリーであり、
実質アリゼーの物語でもあるのかなと感じました。
アリゼーは新生の序盤でアルフィノと別れてからしばらく出てきませんでしたが、
蒼天が終わった後に再び登場します。
この時おや？？と思ったのは、
アリゼーの最初の印象は、かなりツンツンというかイライラしているような子だったのに、
再登場したときにはえらく丸くなっていたし、英雄である主人公を慕っていたことです。
なのでアリゼーがメインストーリーに出てくるまでの間にどんなことがあったのかが分かるのも、
大迷宮バハムートのストーリーの魅力の一つでした。
最後の方でルイゾワ、アリゼー、アルフィノが邂逅する場面と、
ルイゾワから託された思いを胸に２人で力を合わせる場面はとても素晴らしかったです。
FF14はこういうサブクエストのストーリーも良いので、
自ずと全てのクエストを遊びつくしたいという熱い思いが芽生えますね。
(ところで主人公がフェニックスやバハムートを召喚できるのは、
ここでそのエーテルに触れたからってことなのかな？)
最後に(嬉しいお誘い)
その後、クリアしました～とTwitterでつぶやいたら、
FCマスターから、「今度FCみんなでアレキ行きたいです！」と言ってくださいました。
素直に嬉しかったし、
僕もこれからは積極的にお誘いできるようになれたらいいなと思いました。
そんなこんなで、
最後まで読んでくださりありがとうございます！
ではまた～(*‘ω‘ *)ノシ
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